2013-12-08 大好きなIT系読み物7選 読んだ まとめはバズりやすいと聞いたので。 順番は適当です。 ハッカーと画家 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち作者:ポール グレアムオーム社Amazonソフトウェアとは何たるかというような内容です。画家の話ではありません。 2045年問題 2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書)作者:松田 卓也廣済堂出版Amazon技術的特異点とかの話が分かりやすく書かれています。 なぜ日本のITコストはなぜ高いのか? 日本のITコストはなぜ高いのか?作者:森 和昭日経BPコンサルティングAmazon日本のシステム屋にモノ申す!的な。非エンジニア向けに書かれてます。 ハクティビズムとは何か ハクティビズムとは何か ハッカーと社会運動 (SB新書)作者:塚越 健司SBクリエイティブAmazonハッカーっていう文化についてすっごい詳しく書かれてました。コンピュータの力ってやっぱすごいなと改めて感じます。 人月の神話 人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series)作者:ブルックス,フレデリック・P,Jr.アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパンAmazon有名です。 ウェブ進化論 ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)作者:梅田 望夫筑摩書房AmazonWeb2.0といえばこの本です。「あちら側」とかそういう話です。 ウェブはバカと暇人のもの ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)作者:中川淳一郎光文社Amazonウェブ進化論読んで盛り上がった後にすっと冷静になるのにちょうど良い1冊。メディアの理想と現実のギャップみたいな。ハッカーと画家とかウェブ進化論とかずいぶん前に読んだのでもう一度読み返したいなー。