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gaaamiiのブログ

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あやぴーさんと会ってきました

あやぴーさん(id:ayato0211)と会ってきました。カラオケ店にてくもキャスト収録してその後カフェでLispのマクロと人生について聞いてきました。人と会って話をすると新鮮で直後は興奮してたりするんですけど、しばらくすると普通に内容を忘れてたりするのでメモ的な意味でブログに書いておきます。記憶力が貧弱なので本人から「そんなこと話してないw」というツッコミが飛んでくるかもしれません。

くもキャスト収録

キーボードとかエディタの話が楽しかった。というか、自分がそういう開発環境に無頓着すぎることに危機感を持った。

Emacs、ぶっちゃけ横で見てても何やってるのかわからない。質問する隙もないくらいパパパッと編集されているのを見て、思考のスピードで編集するってのはこういうことか、気持ち良さそうだなーと感じた(この表現はVimの本のタイトルだけど)。

Lispとマクロ

何が凄いのかわからなかった。というのも、自分はプログラムが動く原理とかコンパイラが何をやっているのかとか、そういう知識がすっぽり抜け落ちてる。プログラミングを、コードを書いた -> 動いたの繰り返しでやってきて、その仕組みをまるっきりわかっていない。

だから、コンパイル時にマクロが展開されるから速いという話を聞いてもよくわからなくて、何度も聞き返してしまった。今でもわかってるか怪しいし、もしかしたらそんなこと言ってないかもしれない。たぶんこの段落は後で書き直す。

カラオケ屋でのキーボードの話からEmacs、そしてLispと、ハードから言語までに至るこだわりを聞いていたんだけど、それは単に趣味の話ではなくてプロのこだわりだと感じた。何を使うにしても、仕事としてプログラム書くんなら作業効率に無頓着なのはNGだろうなと感じた。

人生とか

今回だけじゃないんだけど、ちゃんと自分の足で立ってる人を見ると自分の考えは甘っちょろいなー人生なめてるなーと思う。あやぴーさんは自分と歳が1つしか離れてないのに、仕事への姿勢とか結婚観など、ずいぶんとしっかりしてた。

あやぴーさんは地方で高卒ってところからプログラマのキャリアをスタートされている。巡り合わせも悪く、最初に入った企業ではプログラマが最底辺みたいな扱いで、そこから抜け出さないとやばいという危機感から必死に勉強したらしい。

もちろん、ちょろっと勉強していきなりハッカーになってグレイトな企業に入って年収がっぽがっぽでハッピー、という話ではない。ある時期は毎日の睡眠を3〜4時間にして勉強の時間を確保したりしながら必死に勉強をしてきたそうで、それでも転職の際、面接に落ちたり質問に答えられなかったりして、上手くいかないこともある。そういうプロセスを経て、自身の市場価値や個性と向き合ってきたらしい。

そういう話を聴く中で見習いたいと思ったのが、面接結果の捉え方。受かった落ちたで一喜一憂するんではなくて、面接によって、自分の価値や企業から求められてるものを知るという考え方。さすが開発時にREPL(read-eval-print-loop: プログラムの対話型評価環境)使い倒してるだけある。面接もそういうものだと考えているのかもしれない、と勝手に思った(あまり上手いこじつけじゃない。すみません)。

歳が近い人からこういう話を聞くと、ほんとにやばさを感じる。この人が必死こいて理想を追求してるときに、おれは何をしてたんだろう。今のまま過ごしていて大丈夫なのか。おれっていつになったらプログラミングできるようになるの?と。

自分の昨年の就活を振り返ると、面接落ちると凹むし、受かったところを辞退するのもすごい失礼なことしてる気分になって、できるだけ就活したくないとか言ってた。友だちとか周りの話もネットの話も全部真に受けるから何を信じたらいいかわからなくなってた。いったい何のためにやってたんだ。

自分の人生なのに、「まあいっか」といって問題を捕捉せずに生きていると、たぶん気付いたときには手遅れになってる。頑張る頑張らないとか意識が高い低いの話じゃなくて、自分の選択には責任を持たないといけない。ありがたい助言をありがたやーと言って受け入れてるだけじゃなくて、はっきりと自分の考えを持たないとまずい。そんなことを帰ってから考えていたら、23時になっていました。

あやぴーさん今日はありがとうございました。話された部分でてきとーに書いいるところがあれば直します。

それにしても、久しぶりに長い時間かけてブログ書きました。しばらくは黙って本読みます。