読んでいます。Twitterで気になったところをメモして、あとで感想などまとめたい。
エンジニアとデザイナーの設計方法の違いについて
"エンジニアリングにおいては、「あるプラットフォーム上に置いて動作するものを作ること」が最優先です。そのためには、動作することが証明されている部品を使って大きなものを組み立てることが最も合理的な道です。 しかし、デザインとは... https://t.co/A1vgSCzULz
— gaaamii (@gaaamii) 2018年9月16日
インターフェースインベントリという手法があるらしい
"インターフェース・インベントリでは、アプリケーションの全画面に実装されている既存のUIのスクリーンショットを取って、同じ役割を持っているものごとに適当なドキュメント上に並べます。" https://t.co/9pjaqwBlp6
— gaaamii (@gaaamii) 2018年9月16日
コンポーネントをStorybookなどのカタログで管理することのメリットについて
"コンポーネント・リストとプロダクトでソースコードを共有すると、事実上、1画面を複数人で平行実装することが可能になります。" https://t.co/Y7XAhIo2wz
— gaaamii (@gaaamii) 2018年9月16日
コンポーネントリストに整理してあることでこんなことも可能になるんじゃという話
すごい "AbemaTVの開発では、Atomic Designをベースとしたコンポーネント・リストを作り、デザイナーやディレクターにコードを直接編集してもらい、GitHub上でプル・リクエストを出してもらうようにしていました。" https://t.co/ngAVKVPw4h
— gaaamii (@gaaamii) 2018年9月16日
感想
具体的な実装の話が多くて良かった。わかりやすい。
第6章には、Atomic Designを現場でどう取り入れるかというような話が書かれていてためになる。