昨年の10月頃だったか、こんなウェブページが話題になった。
すごいWEB
これを見た時、デザインのクオリティの高さと内容の薄さのギャップが極端でニヤッとしてしまった。すごいデザイン、エフェクト、フォントでひたすら「すごい」と書かれているだけのページ。「何がすごいんだよ」とツッコミたくなる。こういうシュールな感じ、かなり好きだ。
で、今日はてブをちらっと見に行ったらこんなものが上がっていた。
これはウェブページです。
こ、これは...。
何だか、表現は対照的だけど言葉の重要度を伝えるって意味では、同じなのかもしれない。