AppComponent に全部入れしていたのをContainer,Componentに分割した。ただ、これだけだと進捗感が演出できないのでFontAwesomeでデータ読み込み中の表示を親切な感じにした。アニメーションについて調べていたのだけど進捗にまで至らなかった。
せっかくfirebase使っているのでリアルタイムっぽい様子を貼っておく。
今書いているソースコードも貼っておく。
AppComponent に全部入れしていたのをContainer,Componentに分割した。ただ、これだけだと進捗感が演出できないのでFontAwesomeでデータ読み込み中の表示を親切な感じにした。アニメーションについて調べていたのだけど進捗にまで至らなかった。
せっかくfirebase使っているのでリアルタイムっぽい様子を貼っておく。
今書いているソースコードも貼っておく。
Twitterログイン一択にした。ログイン前にTooltipを使ってテンションをあげている。
3日続いたので何日目か数えていく。ログイン・ログアウト(の雰囲気)ができた。でもFirebaseのAuthenticationよくわかってない。ドキュメント読みつつ、次はTwitterログインあたりをやりたい。
てきとうなユーザーアイコンを入れ込んでみると楽しくなる。まだ先は長い。
podcast収録に備えてどんな方か、というのを見ていたらこれが出てきた。
配属された翌日の朝に、最高のブレインストーミングをして期間中に取り組むテーマを決めました。 いろいろと案が出てきて議論の結果、「引用機能」に決まりました。僕がこの機能の種となるアイデアを出してから、さらにアイデアを出しあって、勢い良く最高の機能のストーリーが出来上がりました。後述するリリースエントリでも詳しく説明されていますが、この機能を使うと、はてなブログ上の引用したいフレーズを マウスでドラッグして選択 ストック 執筆中の記事に貼り付け の手順で簡単に引用することができます。
はてなサマーインターンが終わり、エンジニアへの道が始まった - #daiizメモ
これめっちゃ便利なのでこれの話聴くぞい。
利用頂いていた方には申し訳ありませんがhttp://yomomo.net を4月末で閉鎖します。
今週末やる気と時間があればmarkdownでデータをダウンロードできるようにするつもりです。
ふとAmazonプライムで目にしたがために、寝る前にplanet earthを見るようになってしまった。
とにかく映像が良すぎて良い。最高。この番組を見ると、普段生きてて感じる不安や葛藤が馬鹿馬鹿しくなってすごい良い。自然界に不安や葛藤みたいな曖昧なものはなくて、ただただ常に生きるか死ぬかの勝負なのが伝わってくる。自然界。とても単純で潔い。よっしゃおれも生存するぞ、という気持ちになる。
testautomationresearch.connpass.com
遅刻して15時45分ごろ到着。すみませんでした 🙇
soundcloud で雑に聞いてたら出てきた曲がThousand Foot KrutchのCourtesy Callという曲のリミックスで最高な気分になったので原曲聴いてみたらすっかり好きになった。音楽疎いので、Thousand Foot Krutch好きならこれも聴いてみようね、というアーティストいたら教えてください。
あと、こういうリミックスのことを Nightcore と呼ぶ文化も知らなかった。音楽疎い。
会社の飲み会で酒に酔って、気付いたら個人的に社内で尊敬してるエンジニアの尊敬してる点を話していた。こんなことを挙げていた。
話してみると、なんでこれらの点を尊敬しているのか考えたくなった。
だれか一人で全てのプロダクトを担当するわけではないので、ひとのコードを読むこと・自分のコードが読まれることがある。きれいなコードとかクソコードとかいう言葉があるけど、実際にはただのきれいなコードとかクソコードというのは無くて、それが生まれた経緯がある。時間が無くて似たようなコードを抽象化できなかったのかもしれないし、レガシーな仕様に合わせるために命名を不自然にするしかなかった、とか。
そのコミットをするときに1つ1つ決断しなければいけなくて、逆に言うと決断の数だけコミットがあるはず。それを fix
とか update
とするのは、その決断をそのときの自分の頭に閉じ込めることになる。コミットがきれいだということは、決断を公にして他人や未来の自分を困惑させないための配慮をしているということだと思う。
尊敬しているエンジニアの仕事ぶりは、全体的に丁寧だと感じる。それはたぶん、正しい言葉を選んで使っているからだと思う。正しい言葉は、読む人(聞く人)の時間の節約につながる。正しい言葉はチームの生産性を上げる。
そして何より、正しい言葉を選んで曖昧さを消していくと、真っ当な技術力が身につくと思う。
バイナリを書かずにプログラムを動かせるのは、誰かが書いた高度なソフトウェアを使っているからだ。そしてその内主要なソフトウェアのほとんどは仕様やソースが公開されている。http は仕様そのものだし、Linux のシステムコールはソースまで公開されている。技術仕様やソースをちゃんと読んでいる人は、検索エンジンからたどり着いたどこかの誰かが書いたstackoverflow回答から情報を得ている人よりかは、圧倒的に正しい知識を持っている。
とはいえ、自分はどれくらいできているんだろう。現実は、たくさんクソコミットしてるし、stackoverflow鵜呑みにするし、雑なタイトルでissueを切って一緒に働いているエンジニアを困惑させたりしている。その方が楽だし、考える時間が必要ないからだ。
考える時間が必要ないからという理由で間違ったやり方を続けるのは良くない。
だからこそ、正しいやり方でできているエンジニアに尊敬のまなざしを向けずにはいられないんだと思う。
Rails5.1からwebpackビルド環境を生成してくれる,Angularもできるという話を聞いたので rails new してみただけのメモです。
$ gem install rails -v 5.1.0.beta1 $ rails new myapp --webpack=angular $ cd myapp/app/javascript $ ~/myapp/app/javascript (master #)$ tree -L 3 . ├── hello_angular │ ├── app │ │ ├── app.component.ts │ │ └── app.module.ts │ ├── index.ts │ └── polyfills.ts └── packs ├── application.js └── hello_angular.js
勤怠アプリみたいなものを作りたいと思ったのだけど、思ってるだけだと結局つくらないのでできてないものを公開してしまうことにした。気持ちよくなってきたらサーバー絡めてちゃんとやるけど、しばらくはAngular CLIベースの開発とテストの書き方などの訓練に使うことになりそう。