gaaamiiのブログ

間違ったことを書いている時があります。コメントやTwitter、ブコメなどでご指摘ください

「Atomic Design 〜堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する」を読んでる

Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する

Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する

読んでいます。Twitterで気になったところをメモして、あとで感想などまとめたい。

エンジニアとデザイナーの設計方法の違いについて

インターフェースインベントリという手法があるらしい

コンポーネントをStorybookなどのカタログで管理することのメリットについて

コンポーネントリストに整理してあることでこんなことも可能になるんじゃという話

感想

具体的な実装の話が多くて良かった。わかりやすい。

第6章には、Atomic Designを現場でどう取り入れるかというような話が書かれていてためになる。

#builderscon 2018の感想

TL;DR

  • 9/6~9/8の3日間biuldersconに行っていろんな発表を聴いた
  • 最高だった

詳しく

9/6~9/8の3日間、biuldersconに行っていろんな発表を聴いてきました。聴いたセッションすべてではありませんが、気になったものだけブログ記事にメモを残したりしました。

shgam.hatenadiary.jp

shgam.hatenadiary.jp

shgam.hatenadiary.jp

全体の感想

本当にお祭りという感じで、終始楽しかったです。

全体通してmicroservicesの話が多く、各社試行錯誤しているんだなという印象を受けました。Envoyについては全く知らず、昨日のとても丁寧なセッションを聞いても理解できたとはいえない感じだけど、これがmicroservicesの課題を解決できるんだとしたら、今後必要になってきそう。

今回感じたカンファレンス参加の意義みたいなもの

また今回会社のスポンサーチケットで参加させてもらったので、楽しいというほかに、こういうカンファレンスへの参加が普段の業務の役に立つのか?ということも少し考えました。

技術的な価値や負債に真っ先に気付けるのはエンジニアなので、自信を持って決断をするために、こういうカンファレンスに知見とか失敗談を持ち寄って共有し合うのはすごい価値のあることだと思います。もちろん、聴くだけの人間としては、カンファレンスに行けば正解が得られるというわけではないし、行くだけで自分のスキルが向上するわけでもありません。しかし、こういう問題あるあるだよねーと言ってゲラゲラ笑う発表、真面目に解決策を模索する発表、失敗談の共有、全く新しいことへの挑戦などなど、様々なタイプの発表を聴くことができ、学べることは多かったです。

こういうお祭りが一切なくなってしまったら、我々は日々向き合ってる地味でつらい問題をどこで笑い飛ばせばいいんだ...?新しい技術を試している人や問題の解決策を知っている人を、どこで見つければいいんだ...?みたいな気さえします。

まとめ

運営の方々、登壇者の方々、スポンサーになってくれた弊社(この記述でいいんだろうか)、本当にありがとうございました。 初めてのbuilderscon参加でしたが、最高に楽しかったです。

#builderscon 2018 参加記(2日目)

shgam.hatenadiary.jp

shgam.hatenadiary.jp

前夜祭、1日目に続き、行きました。

聴いた発表

  • 「Web とは何か?」 - あるいは「Web を Web たらしめるものは何か?」
  • すべてが gem になる - サービス密結合からの段階的脱却
  • デザイナーとうまく協働する方法
  • Webアプリケーションエンジニアが知るべきDNSの基本
  • RDB THE Right Way ~壮大なるRDBリファクタリング物語~
  • LT

気になったセッション

「Web とは何か?」 - あるいは「Web を Web たらしめるものは何か?」

builderscon.io

Webのアーキテクチャの変遷から現状と課題を見直すという話。Webを(使う/で作る/を作る)人たち、三者で見ているものが違うという前提を念頭に話が進む。

もともとHyper Media Systemとしてのウェブだったのが、Ajaxの発見で出てきたセキュリティの問題をOriginの制約によって解決。そこからアプリケーションプラットフォームとして進化してきたウェブが、今やデバイスへのアクセスまで手を出してOS化していっているという話でした。

「Webで作る」立場のウェブアプリケーションエンジニアの中では、ウェブに携わるようになった時期によって、今でもHyper Media Systemとしてウェブを捉えている人と、Application Platformとしてのウェブを最初から受け入れているような人がいて、そのどちらの人にとっても、今後のウェブについてどう考えていったらいいかが整理されるような話だったと思います。個人的にはOSとしてのウェブというのはまだ受け入れられないけど、「Webを作る」人たちの間ではそこに向かってすでに議論が行われて、実際そっちに向かっているということは知ることができました。

デザイナーとうまく協働する方法

builderscon.io

デザイナーとうまく協働する方法。内容的には、デザイナーが(他職種と)うまく協働する方法っぽかったです。

「よい」というニュアンスを自分の中ではなく組織内で共有するためのプロセスが必要で、それに基づいてデザインの評価は行われるべき。そうでないと、デザインがセンスだったり好みだったり偉い人が決めるみたいな状況になってしまう。そうならないよう、徹底した言語化と文書化が必要。

たぶん多くの現場で、デザイナーなりエンジニアが「いい感じ」にやってしまっていると思います。「これどうですか?」という漠然としたコミュニケーションは、よっぽど細かいガイドラインを作らない限りは生まれそうです。

こちらの発表を聴いて、じゃあしっかり言語化ができているチームではそこらへんの情報をどうまとめているのだろうと興味が湧きました。今後、他社の取り組みで注目すべきなのは成果物のUI/UXだけじゃなく、そこに至るための言語化,文書化のプロセスだったり情報共有の方法だったりするのかなと思いました。

RDB THE Right Way ~壮大なるRDBリファクタリング物語~

builderscon.io

テーブル設計やDBリファクタリングの話。 主にテーブルの正規化ちゃんとやろうという話でした。

以下の4冊が紹介されていて、SQLアンチパターンとRefactoring Databaseは持っていなかったのでとりあえず買ってみました。

SQLアンチパターン

SQLアンチパターン

達人に学ぶDB設計 徹底指南書 初級者で終わりたくないあなたへ

達人に学ぶDB設計 徹底指南書 初級者で終わりたくないあなたへ

Refactoring Databases: Evolutionary Database Design (paperback) (Addison-Wesley Signature Series (Fowler))

Refactoring Databases: Evolutionary Database Design (paperback) (Addison-Wesley Signature Series (Fowler))