理想: 向上心を持った人たちと社会的価値の高い製品を作っていきたい
もっと正直なところ:
- エンジニアとして真っ当だと思える文化で働きたい(開発手法、道具、コードの可読性なんかに無頓着だったりするとリリース前に一気に辛くなることを現職で現在進行形で知りつつある)
- 「これを作ってます」というのを胸を張って言いたい
- とにかく力つけたい
理想: 向上心を持った人たちと社会的価値の高い製品を作っていきたい
もっと正直なところ:
後回しにする癖をそろそろ潰さないと生きるの辛くなりそう。
クラウドワークスがたたかれてるみたいだけど、個人的にはユーザーとしていい思い出がある。
何にもない学生のうちに、出来はともかくとしてコードを書いてお金をもらう経験をさせてもらえたことや、お仕事をくださった方から思いがけず以下のようなアドバイスを頂けたことは、とても貴重なことだったなと思う。
「とにかく現状はどうでもよくて、どうしたいかどうなりたいかだけだと思います。 何にでもなれます。」
ほかにも、ゴーストライティングをした記事がややバズって自信になったり、自分の力では何の役にも立てずプロジェクトが途中で終わってしまったり、ああいうことを経験できたのはよかった。
というのを2年前くらいのメールを読みながら考えていた。まとまりのない日記ですみません。
せっかく英語で書く用のTumblブログrあるので短く書けそうことは英語でも書いていきたい。
自分自身、知り合いが英語で何か書いてたりして変な書き方してるところがあっても揚げ足を取るみたいで嫌だなと思って見過ごす事がある。のでそういう気持ちもよくわかるんだけど、自分の場合はこれっぽっちも(少なくとも英語に関しては)プライドなんてないので雑にガンガン間違った文法指摘してほしい。
疲れたら寝るといい
仕事がやや苦痛だ。自分がクソなのか、仕事内容がクソなのか、冬が寒いせいか、一体何なのだろう。
レゴブロックを見本通り組み上げて提出する。評価者はそれに一瞥もくれずにつぎのレゴブロックを渡し、自分はまたレゴブロックを組み上げ始める。そんなことの繰り返しに感じてきた。
何でレゴなんだ。。。 と思い返してみると、以前観たこのTED動画の影響だった。たぶん。
https://www.ted.com/talks/dan_ariely_what_makes_us_feel_good_about_our_work?language=en#t-226405
Yomomo iOS作りたい -> Xcode死ぬほど重い -> メモリ4Gから8Gにしよう
ということで裏蓋を開ける必要があったんですけど、右上のネジだけ外れませんでした。つらかった。
店舗のスタッフに相談したら無料で3分くらいで解決してくれました。なにかしらの液体でどうにかしたらしい。自分は力が入りそうなドライバー買い直したり無駄足を食ったので、最初から行けばよかったなと思いました。
ちなみに僕が使っているのは MacBook Pro (13-inch, Late 2011) なんですが、Early 2011 でも似たようなつらみを味わってる人を、検索した時に見かけました。
読みました。
問題点をまとめてくれたのはありがたやーです。ただその後の話が気になる。転職したからには前職に比べて良い面悪い面その他何かしらの差があるはずで、そこを示してくれると読み応えが増す。何を重視して何を妥協したのか、望んでいたものは手に入ったのかどうか教えてほしいです。増田にそこまで期待するなと言われればまあそうですよねという感じですが。
自分は1年目のぺーぺーだけど共感できるのは以下。
個人的には、SI系だろうがWeb系だろうが身体壊したくないということをとても強く感じている。身体を壊している人、いつ身体を壊してもおかしくないような働き方をしている人を見ると、健康は勝ち取るものだと思うようになってきました。健康大事。
あと、あまりちゃんと考えずにSIが悪いみたいな捉え方をするよりかは、細かい部分それぞれについて、何がどうしてそうあるべきじゃないのかを自分の言葉で表せるようにしておきたい。
まとめたい(まとめるとはいってない)
bin/rails g migration XXX
を追うまだまだ使いこなせている感はないけれど、以下の3つは重宝している。
VBA( Visual Basic for Applications ) は使わないとやばい。
仕事でExcelなりWordなりを使うある単純作業があったとき、それをプログラムで解決するか・根性で解決するかという2択が迫られる。
プログラムで解決しよう、となったときに自分なりのVBAの道具箱をちゃんと持っていると想定内の時間で対処ができる。ただ、たぶん出来るだろうと思って始めても、たいていあれこれ調べてしまって、手動でやる以上の時間を使ってしまうことになる。
新しいことを学ぶのはいつも多少遠回りに感じるし、あまり時間をかけ過ぎると余計なことしないでいいと言われるような気もするので、上手いバランス感覚を身につけてやっていきたい。