日記エディタを少しずつ作っています
なんとなく書いて、古い日記は勝手に消えます。保存先は手元のブラウザのローカルストレージなので何を書いても大丈夫です。自分の中に抱えている想いをその時のテンションで書き散らすのに使えます。
100回もコミットしてる割には、なかなか進まない。(ローカルストレージの扱いでちょっとハマったのもあるけども)テキストエディタ侮れないです。
技術面で新しめなものを強いて挙げるならHTML5のHTML Editing APIsというものです。 以下の記事が詳しい。
これで何ができるかというと要はMediumっぽいUIのテキストエディタを実現できるということ。テキストをWYSIWYGな感じで編集できるのはかなり気持ちいいものです。
日本だとnoteがこれを使っているっぽくて、感動しました。noteを初めて見て「Mediumっぽくて素敵」と感じた人もいるのではないでしょうか。 3年後くらいには、「枠に囲まれたテキストエリアとか古いしキモいね。マークダウンプレビューとかもあったよね。懐かしいね」と言われているかもしれません。
ちなみに最近だと「Write」というMacアプリが出たみたいですが、スクリーンショットだけ見て普通にKobitoの方が良いなと感じました。個人的に、ボタンが多いテキストエディタは好きじゃありません。
だらだら書いています。何が書きたかったんだっけ。まあこういうことをだらだら書くのに使えるとお思います。だらだら書いて、読み返してもつまんなかったら勝手に消えるし、面白いなと思ったらブログで公開すればいい。そんな感覚で使えるはずです。たぶん。